過去の卒論等
(注意) タイトル末尾に*がついている論文(PDF)は、過去サイトにあります。
<2019年3月18日に、旧サイト(http://kanayaken.web.fc2.com/)から、
新サイト(http://kanayalab.qcweb.jp/)に移行しました。
旧サイトも残しますが、以降の更新は新サイトのみになります。>
2019年度
大野 圭悟
櫻田 拓実
星本 麻由
松岡 将宏
2018年度
大石 紗南 再生利用事業計画認定制度における食品リサイクルループの実態把握と課題への有効な改善策の提案
齋藤 優花里 食べきり推進店認定制度の現状把握と課題に対する有効な改善策の提案
橋本 京香 小学校給食における食べ残しの発生抑制に関する取り組みの現状把握と課題への有効な改善策の提案
不破 有理子 自治体における資源回収の集団回収への一元化の実施状況と実施プロセス及び実施上の課題
(修論)
北川 大貴 一般廃棄物最終処分場再生事業の実施実態の把握と埋立容量増加量の推計
2017年度
井手上 拓未 小型家電リサイクル法に基づく小型家電の自治体回収の実施実態の把握と改善策の提案
楠 彩花 学校給食における地場産物利用の実態把握と促進方法の提案
篠田 壮馬 産業廃棄物焼却施設における廃棄物発電の実施実態の把握及び導入・非導入となる要因の考察
寺崎 雄大 家庭系ごみ排出量削減への実施実態の把握と効果的施策の提案について
堀 晃樹 フードバンク活動の実態把握と促進策の提案
盛下 勇磨 自治体における環境配慮型イベント実施の現状把握及びエコイベントマニュアル導入の効果に関する研究
2016年度
種村 唯 多量排出事業者における電子マニュフェスト導入の実態把握と促進要因の解明
永井 見奈 古紙の店舗回収とリサイクルステーション回収の実施実態の把握と比較
藤井 護 有人の行政設置・運営委託型の資源ごみ等拠点回収施設の運営実態の把握と改善策の提案
藤岡 誠弥 容器包装の店頭回収の実態把握と回収量の影響要因の解明及び推進策の提案
和田 貴子 エコフィードの実施・利用の実態把握と促進方法の提案
2015年度
蟹江 裕仁 ごみ焼却施設の運転管理における長期包括的委託の実施実態に関する研究
~直営や単年度委託等との比較を中心として~
鎌田早紀 大学での「xChange(衣料の交換会)」の大学生の意識の把握と普及可能性に関する研究
北川 大貴 小型家電リサイクルにおける障がい者支援施設と事業者・行政の連携の実態把握と促進策の提案
姜 文俏 ごみ清掃工場への搬入資格者の自治体判断の実施実態の把握と改善策の提案
鈴木 貴晶 ごみ処理施設用地選定の現状把握と合意形成の過程に関する研究
山中 梨永 排出事業者の食品リサイクルの実施実態と実施有無への影響要因に関する研究
2014年度
石田 みずき 外国人によるごみ排出問題行動の現状把握と自治体による情報提供方法
の在り方に関する提案
見学 一輝 収集運搬許可業者からみた事業系ごみ施策への評価と評価に影響を及ぼす要因分析
小森 大輝 行政主体で取り組まれるリユース施設の運営実態の把握と施設運営指標に及ぼす
要因分析
三浦 達也 高齢者のみの世帯等へのごみ出し支援の実施実態に関する研究
山田 真優 事業者におけるレジ袋有料化前後の実施内容と収益金及び有料化前後の経費変化
辻 将治 ごみ処理施設等における「地元協力金」の実施実態に関する研究
2013年度
*引用・参考Webページコピーは、省略(大谷、清水)。
稲葉 貴士 自治体の廃プラスチックリサイクルにおける独自ルートのリサイクルシステム
の実態把握・今後の在り方
大谷 緑 スーパーマーケットにおける畑買いによる規格外農産物の利用実態に関する研究
清水 康平 自治体における事業系ごみへの搬入規制の実施実態把握と効果的な搬入規制
方法の提案
播磨 咲織 リサイクル製品認定制度における審査の実態と申請・認定件数の違いの要因に
関する研究
吉光寺 里早 ごみ分別早見表等の作成・改訂経緯および課題についての研究
2012年度
*引用・参考Webページコピー、英文要旨は、省略。
飴村 紘造 工場から排出される廃木材の処理とその利用促進に関する研究
~木製品製造業を対象に~
井原 有理 一般廃棄物処理施設における廃棄物発電の実施実態及び
促進是非と有利になる要因の解明
今井 美佳 スーパー等での行政関与の店頭回収の実施実態の把握に関する研究
古山 峻宏 自動車リサイクル法施行当初と現在の自動車解体業者の状況の明確化と
自動車解体業者の新規参入・継続理由の解明
中村 章吾 剪定枝リサイクルを実施している市の実施実態及び問題点に関する研究
福島 夕季 スーパーマーケットにおける容器包装削減の取り組み実態と効果
2011年度
上岡 瞳 ホテルにおける食品リサイクルの実施実態の把握に関する研究
日笠 希美 家庭ごみ有料化における手数料使途の実態及び情報公開に関する研究
福田 晋伍 事業系ごみ有料指定袋制度の実施実態の把握とごみ減量効果に関する研究
2010年度
北 朋子 食品リサイクル法「再生利用事業計画認定制度」に基づく食品リサイクルループの実施実態に関する研究
鈴鹿 友之 産廃税条例の実施実態の把握と効果の検証
二宮 健太 県外からの産業廃棄物搬入に対する流入抑制措置の施行実態および実施実態の把握
波田埜 琢士 企業における使用済み衣料の回収等の実施実態に関する研究
森 万由香 都道府県単位でのレジ袋削減に関する自主協定の実施実態の把握及び拡大への方策
吉岡 智美 駅における傘の貸出し利用実態把握および拡大の可能性に関する研究
2009年度
岡田 奈緒 プラスチックごみ回収市町村における処理・リサイクルシステムの現状把握と比較
川﨑 奈那子 食品リサイクル法「登録再生利用事業者制度」における事業者の事業実施状況の
把握及び成功事例についての研究
近藤 文 自治体における家庭ごみ分別早見表等の内容把握と比較評価
―近畿地方を対象として―
坂本 進太郎 公共関与による産業廃棄物最終処分場における協定書等の合意内容とその実施
監視体制に関する研究<
立花 佳大 自治体による事業系一般廃棄物減量・リサイクル施策の実施実態と比較評価
2008年度
井上 拓馬 循環型社会形成推進交付金制度の実施実態の把握とその評価
齋藤 友里 小売店の販売データからみた環境配慮商品購入率への影響要因について
-京都・滋賀・奈良の大学生協店舗を対象として、GC運動体の視点から-
澁谷 妃沙子 自治体のごみ処理・資源化施策策定段階における正味費用削減に関する研究
-彦根市廃棄物減量等推進審議会答申を事例として-
園田 由美子 リサイクル製品認定制度に関する自治体の実施実態及びリサイクル認定事業者の現状
についての研究
濵岡 利一 自治体における家庭系廃食油の回収・リサイクルの実態把握及び方法の比較評価
-BDFとしての利活用を主として-
濱田 沙織 市町村におけるガラス類・陶磁器類の分別収集・リサイクルの実施実態の把握と効果
に関する研究 -三重県伊勢市を対象として-
2007年度
家原 幸将 バイオマスタウン構想公表市町村におけるバイオマスタウン事業の計画内容と
実施状況に関する研究-全国のバイオマスタウンを対象として-
梅川 怜 リユース食器システム間のCO2排出量と費用の比較
-食器洗浄車の有無と条件に注目して-
小粥 有紀子 一般廃棄物を扱うガス化溶融炉の建設経緯と稼動実態に関する研究
小池 祐子 ごみ炭化施設の導入経緯と現状に関する研究
佐竹 正之 家庭ごみの有料化における料金設定プロセス及び設定根拠の実態と比較評価
辻 昌子 容器包装リサイクル法「その他プラスチック」実施自治体におけるプラスチック分
別収集方法やリサイクル率及び費用等の相互関係に関する研究
村田 留理子 学校給食由来の食品循環資源リサイクル推進の条件に関する研究
- ネットワーク自給自足型事例を対象として -
2006年度
佐々木 裕介 産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度についての研究
永田 雅 不法投棄防止条例の施行及び運用実態と効果
- 産業廃棄物を対象として-
肥田 真梨子 大学(全国)におけるISO14001活動の現状分析,活動の改善方法に関する研究
―ISO14001認証取得大学間による違い―
山口 健太郎 自動車リサイクル法施行の現状と解体処理業者に及ぼす影響に関する研究
2005年度
奥野伸晴* 紙パルプ製造業、輸送用機械製造業における環境保全施策に関する研究
― クリーナープロダクション技術に着目して ―
宮腰裕章* 企業の環境報告書等における冊子とホームページの利用形態に関する研究
高橋 匠 生協での宅配によるリターナブルびんのリユースシステムの実態に関する研究
~回収率・コストに注目して~
寺元 優 分散・集中処理型生ごみ堆肥化システムの現状に関する研究
ー甲賀市・水口テクノスと桑名市・輪リサイクル思考を事例として ー
中谷 侑子* 農業分野におけるISO14001 認証取得の現状と課題
- 取得の現状・環境側面の捉え方・情報公開について -
朝月洋志 本の利用による環境への影響
―LCAを用いた彦根市での図書館と書店の比較―
2004年度
小西 和正* 自治体におけるリサイクル認定制度の実態と効果の解明に関する研究
関戸 拓也 外食産業における生ごみの再生利用の施行実態と普及の可能性
武田 健次 産業廃棄物中間処理にかかる資源量原単位の算定と取り組みが原単位
に及ぼす影響の分析
福山 嘉那* 容器包装リサイクルにおける直営・委託にかかる費用の比較に関する研究
増田 哲児 都道府県におけるパブリックコメントの実施状況と意見が素案に与える影響
山田 瑶子* 「産業廃棄物税条例」が関係事業者に及ぼす影響と行動変化に関する研究
2003年度
漆原 知哉 * 廃棄物処理PFI事業の実施実態に関する研究
-事業主体・落札企業それぞれの立場から-
柴崎 将也* 地産地消による輸送燃料消費量の変化の実態および地産地消を効果的に
展開するための施策-大学生協京都事業連合会を事例として-
瀬戸山 美夏* グリーンプラ製品普及の現状と今後の代替・採用予定及びその傾向に
関する研究
田中 裕美 * イベント実施におけるエコイベントマニュアルへの取り組みの現状把握及び
改善に関する研究~三重県主催・共催イベントを事例として~
中田 享佑* 大学におけるリサイクル市を継続していくことの重要性に関する研究
福田 彩 * 開発途上国廃棄物最終処分場に住むスカベンジャーのリサイクルへの関与
及び属性・生活の現状
~インドネシア BantarGebang最終処分場を事例として~
前田 理恵子* 食品廃棄物リサイクル活動の実態と問題点解明による将来展望
2002年度
櫻井 宏之* 一般廃棄物最終処分場建設における反対運動及び新規運用の要因分析
番野 浩和* 食品廃棄物減量化の実態と食品廃棄物減量化システムの提案
-滋賀県立大学生活協同組合を対象として-
森 直樹 * ゴミ処理広域化の実態分析
-現状把握・市町村合併との関係・計画と実際の違い-
結城 浩介 * 既存プラスチックと生分解性プラスチックの処理方法別による環境負荷面・
コスト面からの比較
吉岡 寛司* 生活系ごみ排出量の自治体間の相違とその要因に関する研究
-全国自治体を対象として-
吉田 円* 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴う廃棄物管理票(マニフェスト)
の実態に関する研究
修士論文
吉田 徹* 日本におけるグリーンコンシューマー運動の変遷と影響に関する研究
参考:彦根・犬上地域廃棄物最終処分場の立地選定【環境生態学科での卒業論文】
2001年度
北田 晃平 * 共同作業所を中心とする環境関連の仕事のフローに関する研究
-滋賀県の共同作業所を対象として-
北嶋 一範* 500mlペットボトルのはかり売り販売とワンウェイ販売のLCAとコスト評価
-ミネラルウォーターを対象として-
澤田 瞳 * 家電リサイクル法家電4品目義務回収自治体内の家電回収の流れに関する研究
-自治体および小売業者の廃家電回収実施状況-
柴田 直幸* 滋賀県内中小企業のISO14001認証取得に関する研究
-現状・効果・問題点・解決策-
仁賀 崇之* 宿泊施設における環境配慮に関する研究
-京都市内の宿泊施設を対象として-
前田 智之 * 家具の長期利用に関する嗜好分析
-いすを題材に-
三浦 貴大 * 廃自動車処理の現状と自動車解体業者に支払われるべき適正料金に関する研究
-京都府八幡市を例に-
2000年度
川島 安希代* 容器包装リサイクル法(その他プラスチック)実施自治体における実施形態
に関する研究
上林 えりか* 食品循環資源の家畜飼料へのリサイクルの可能性
-近江八幡市を中心として-
栗林 学* 食品廃棄物由来のリサイクル原料の養魚飼料化について
-需給バランスから見た愛媛県における可能性-
小丹枝 雅也* ペットボトルリサイクルの中間・再生処理工程に及ぼす,分別排出効果の解明
-彦根市を事例に-
中島 慎也 * 産業廃棄物処理施設に関する情報公開制度および運用実態の自治体比較
森口 泰孝* 容器包装における企業の認識比較
-弁当・惣菜における容器包装の代替を対象にして-
修士論文 服部 陽子* 自動車保有台数の削減に関する報告
-豊田市五ヶ丘を対象とした誘導策の解明-
1999年度
黒河 肇 * 滋賀県の市町村における焼却灰溶融スラグの利用可能性
供田 陽介* 環境報告書の評価手法と評価手法に関する研究
原口 剣太郎 * 彦根市のごみ排出予測値と排出実績値の考察
原 健一郎* 環境家計簿継続の条件に関する研究
-おおさかパルコープの省エネチャレンジ調査結果を元にして-
1998年度
石井 美名 * 滋賀県の県庁土木工事における建設発生土の物質フローに関する研究
大村 昌行 * 滋賀県立大学においてISO14001認証取得に取り組む際予想される問題点
とその必要性
服部 陽子* 愛知県における廃自動車のリサイクルに関する研究
水谷 篤史* 滋賀県の県庁土木工事におけるコンクリート塊の実態調査およびフローの
解明に関する研究
溝口 真太郎* 焼却灰溶融スラグの道路路盤材へのリサイクル可能性に関する研究